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<<   作成日時 : 2010/12/01 02:38   >>

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日比野克彦さんの 個展「ひとはなぜ絵を描くのか」に出かけた。

日比野克彦さんいえば、ダンボールを思いだす。
まだ子どもが小さい頃、テレビの『ひらけポンキッキ』で(たぶん)ダンボールをどんどんつなげたり、切ったりして、かなり大きな作品を作り、その後、「友達の家に持って行こう」と、街の中ををずるずるとダンボール作品を運ぶ日比野さんにすっかり参った。

朝のラジオでこの個展のことを知って、会場など調べると、益々楽しそう感がいっぱいになり、20日の中原佑介さんとのトークライブに申し込み。
このラジオで日比野さんが「いろいろなことが進化していくのに、絵を描くことは進化しない」と言って、なんとも胸を打たれた。


「ひとはなぜ絵を描くのか、なぜ絵は生まれたのか、という問いに向き合い続ける日比野と、日本の美術界を長年にわたり牽引する批評家の、ヒトと絵をめぐる対話。洞窟画をキーワードに、様々な角度から探求します。」
というものの実は中原佑介さんがどなたなのかも良くわからず出かけた。

画像
以前は学校だったという『3331』。
ここだ!とすぐわかる・・。

トークライブの前に作品を見てから、と思っていたので、少し早めに到着して入場。

展示会場に入ってすぐ、あっ日比野克彦さんだ!
ご本人が目の前にいて、もちろん私を出迎えているわけではなく、作品を見ている。どなたかと一緒で案内している。

作品を見ながら、少し近づいたら説明をちゃっかり聞く。
でも故意には近づかず、マイペースで見ていく。

日比野さんに対するイメージが違ったなぁという作品もある。

部屋の中でのデッサンのようなものは、ちょっとした解説が付いているのだけれど、カーテンの下のほうのひだが描かれたものは、逆さにしたら花瓶に似ていた、と、逆さに展示してある。
・・・・・?

ダンボールに描かれたり、ダンボールが組み合わさっているものは、うんうん日比野さん・・だった。

途中、会場の一角にある参加型作品「ハイフン」に参加してみる。
どなたかがお一人でチャレンジしているところをのぞいたら、いかがですかと声をかけていただき、すわる。

板をはさんで向こうとこちらで、針に通した毛糸をやり取りして、作品を作る。
長めの針で結構な力を必要として、声をかけながら、何回かやり取りして一角を埋め、毛糸がなくなったところで終わりにした。
そこにいたスタッフの方が
「こちらの方(私)が、始めに、待ってますと声をかけたのが印象的でした」と言う。
「待ってますということは、明後日朝顔にもつながって、種を蒔いて待つ・・」
そうか〜〜無意識に出た言葉だったけれど、あまりにほめられて、何と言っていいかわからず
「日比野ファンですから」
と意味がわからないことを言った。

そして、その後のトークライブは、私には良くわからなかった。
(日比野さんが案内していた方が中原佑介さんだった。)


少し理解できたのは・・
*古代洞窟の壁画は、人に見せるためのものではなく創造主との対話が目的なので、暗い場所でいい。
*絵は絵だけでは伝えられないことがある。たとえばモネの「印象 日の出」は題がなければ、日の入りと見る人もいるだろう。
 
確かに解説がなければ、日比野さんのカーテンも「花瓶」だった〜と思う。

と、そんな理解しかできないけれど、そういった話を聞くのは、楽しい。
あの雰囲気はとっても好き。

時間を見つけて、また行ってみたい場所となった。





★3331の由来(HPより)

「江戸一本締め」をご存知ですか?江戸一本締めは、おめでたい席で感謝の意を表す風習として、古く江戸時代から受け継がれてきた手締めの文化です。かけ声の「イヨーオ」は、「祝う・祝おう」が語源といわれ、さらに「シャン・シャン・シャン」と三回打つことが三回で合わせて九(苦)となり、最後に「シャン」と一回打つことで苦を払い、「九」に一画加えて「丸」になるとされています。「3331」のマークは、そのリズムを数字で表したもの、ロゴマークもよく見ると、そのリズムを数字で表したもの、ロゴマークもよく見てみると。「三・三・三・一」の文字からできていることに気づきましたか?






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